試練の年の経験を2012年どう活かす
アマチュア時代から人々の想像を超える活躍で結果を残してきた石川遼。しかし2011年は彼にとって試練の年となってしまった。国内男子ツアー開幕戦の東建ホームメイトカップで単独3位とまずまずの滑り出しを見せた石川だが、5月のとおとうみ浜松オープンではツアー優勝経験のゴルフ用品ない小林正則にプレーオフで敗れ単独2位。長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメントとVanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメントゴルフクラブでそれぞれ2位(タイを含む)と健闘するも優勝には手が届かない。夏場以降はさらに調子を落としキヤノンオープンではトップタイから最終日をスタートさせながら最終的には5位タイに沈むなど、結局シーズン未勝利に終わってしまった。2年ぶり賞金王の夢も叶わず、年内のすべての日程をこなした時点で世界ランクはトップ50圏外の51位に後退。来季マスターズ(現地時間2012年4月5~8日/ジョージア州、オーガスタナショナルGC)への切符を確定させることは出来なかった。